Saturday, April 9, 2011

composition 2-sakubun

日本のひ


私は子供のとき、日本へいったことがあります。きょうげきをすることができたから、とうきょうできょうげきをしてみせました。日本人はきょうげきはすばらしかったといいました。にほんじんはとてもしんせつなひとだったから、たくさんお金とおみやげをあげました。

そして、わたしはにほんじんの友達とあそぶことがすきでした。おいしいりょうりを食べたり、おてらやじんじゃへいったり、おんせんに入ったり、かぶきをみたりして、とてもたのしかったです。でも、国へ帰る前に、大阪で大きい火事がありました。そして、わたしはおかねをぜんぶあげました。中国のこどもが二十万円をあげたしんぶんがありました。それから、わたしの写真はあさひしんぶんにありました。私はちょっとゆうめいでした。でも、わたしの夢はゆうめいなひとじゃありません。ゆめは私は皆さんをてつだうことができます。いつでも、どこでも、だれでも、なんでも!

空港で私はにほんじんのともだちとはなしました「ありがとうございました。ほんとうにおせわになりました。ペキンから東京までは、飛行機で三時間ぐらいかかるから、いつでもいったりきたりすることができます。こんどはペキンであいましょう!ぜひきてください!」

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